乳児湿疹は皮膚科に行く？赤ちゃんに薬はイヤだ…新米ママの悩み解決法とは？
生後三週間くらいからブツブツのではじめました。
あなたも、赤ちゃんの頬のブツブツきになりませんか？
新米ママだと、赤ちゃんに起きる全てのことが、「何が原因？？？」と過剰に反応してました(ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!
頬のブツブツの原因は？
ネット検索で調べると『乳児特有の湿疹』で乳児の肌は、敏感で皮膚が薄いために、汗や汚れなどの原因らしいです。
他には、母乳によるアレルギー反応（アトピー性皮膚炎）の可能性もあるそうです。
それにより、赤くカサカサになり、ブツブツまでもが発症してしまうということでした。
「この赤いブツブツの湿疹は、いつまで続くの？」
汗や汚れなどの原因であれば、生後〜2、3ヶ月後には、この赤いブツブツの症状（乳児湿疹）は消えるということで、皮膚を清潔に保つのが改善する方法で実践することに。
うっすらと薄く赤いブツブツの乳児湿疹（と思っている）が消えて来た？？
と思ったのもつかの間、また赤いブツブツが頬を覆い尽くし始めたのです。
「これは、いつまで続くの？」
入浴法として、洗いすぎもよくないらしく（←ややこしいわ！）これが、余計にカサカサにしていて敏感肌に刺激を与えているのか？
気になりましたが、皮膚科に行くとステロイド剤を処方されるという話。
私が光過敏症で紫外線の影響から手に水泡のブツブツがたくさん増え、かなりの痒みからステロイド剤を数種類使い分けていました。
その私の皮膚は、ケロイド状態となってしまい、通常の皮膚に戻るには、相当な時間がかかったのを覚えています。
乳児用のステロイド剤だとは思うけど、万能薬には副作用もある。
「できれば使いたくない。生後3ヶ月までは様子見しよう」
そのときに、保湿ケアが乳児湿疹に効果があることをたまたま雑誌で見かけたのです。
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使いやすいプッシュ式でした ↓ ↓ ↓
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口コミ通り、すっかりキレイに乳児湿疹はなくなりました。
保湿ケアが大切だったとは、目から鱗です。
私がアレルギー体質を持っているので、子どもも影響があるかもと心配していましたが、生後3ヶ月以降は出ませんでした。
生後〜2、3ヶ月は乳児湿疹がでやすい期間であるから、清潔に保ち保湿ケアをまずは、おススメします。
でも、赤いブツブツが治らず、心配なら皮膚科に行ってみましょうね。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
