【大流行】夏本番の保育園|感染力は侮れない。ウィルス、菌がうじゃうじゃだ!その対策とは?
またまた、この季節が、チャーミスト【Charmist】必要な季節がやってきます。
こんにちは、びなっちです。
冬は風邪やインフルエンザが大流行しますけれど、
実は、夏前の感染も瞬く間に広がるのです。
何でもありーな感じ。
クラスに一人感染すると、あっという間です。
1歳児の時は、手足口病を6回かかり、保育園をお休みしてました。
2歳児の時も、手足口病は、これでもか!って感じでしたね〜
有給休暇もどんどん消化することになるし、
会社へは迷惑かけるし、ほんと大変でした。
熱があると、病児保育へも預けられない…
2歳の冬、強靭な娘に成長し、
冬のー2℃でも半袖で過ごしていました。
そのおかげか、鼻水は垂らすものの発熱せずに
冬を越したのです!
『こりゃ〜、親孝行だ!』と関心してました。
そうです、やったな娘!皆勤賞か?3歳児クラスへ進級(>▽<)b OK!!
そうは甘くはなかった。3歳児クラスへ進級を果たした5月…
保育園では、はしか、手足口病や溶連菌が流行り始めてました。
夜に気付いた、両手両足に現れた”草にかぶれた”ような発疹。
『今日の園外活動で、草に触った?』
発熱もないので、カブレ?と思ってました。
翌日、保育園での朝のお話。
私 「昨日は園外活動で草に触るようなことありました?
手足にカブレが・・・」
先生「いえ、土遊びしかしてないですね・・・」
(手足を見て・・・)
「手足口病かも。それか発疹が細かいから、
溶連菌かな?お医者様へ行って下さいね
熱がなければ、登園許可してくださいると
思います!」
私 「(手足口病か???)、分かりました、
仕事を早く切り上げて、お迎えにきます!」
はい、そして、いつも行っている小児科に。
お医者様 「溶連菌の検査もしときましょう」
検査10分後に、検査キットを見せていただき、
2本の赤い線が・・・
お医者様 「感染してますね。
抗生剤を7日間飲みましょう。
腎臓に悪さをする菌なので、
症状が良くなっても
きちんと飲み続けてくださいね!
将来、人工透析になっちゃいますよ」
私 「(人口透析???まじか??)
わかりました・・・」
そして、看護師さんから、
「2週間後に、尿の検査をしますから、持ってきて
くだいね〜」
今まで、罹患したことないから、知りませんでした溶連菌の恐ろしさを…
溶連菌にかかった去年。
他の保育園児がノロウィルスの嘔吐で苦しそうな現場を見てしまった!
その後、保育士の先生方は、テキパキと対処していたのを思い出します。
そして、塩素のクサーい匂いが部屋に充満してました。
保育園児同士の感染は仕方ないけれど、
Amazonの消臭剤パーソナルランキングで1位の
チャーミスト【Charmist】を購入しました。
4歳児に進級した今年も、5月です。そろそろかな…
ウィルス、菌にやはり除菌が大切ですよね〜
溶連菌は怖いから、出来れば感染しないで!と祈る親でした。
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最後まで、ご覧いただきありがとうござました!